不朽の工務店集客ツール

工務店専用 集客小冊子

今さらの小冊子!?
はい、その「今さら」という思い込みが、私のクライアントだけを勝たせてくれています
もう成果が出ないと言われた小冊子は、どこかの誰かのために作られたもの
一方で、昔から成果を出し続けている小冊子は、あなたの会社専用に企画し、「どう来社を促すか?」をゴールから逆算して設計するものです。

工務店集客専用の小冊子

有限会社水田建設様より
動画メッセージをいただきました!

なぜ小冊子で成果が出るのでしょうか?

工務店専用の集客小冊子

それは、お客さんの気持ちを考えれば答えが出ます。
子供の頃、時間を忘れ、おやつも後回しにしてファミコンの攻略本を夢中になって読みませんでしたか?

家づくりを考えている人は、まさにその状態。家づくりに夢中なのです。
攻略本さえあれば、いくらでも進んで読んでくれるのです。


小冊子は、あなたの工務店の攻略本、教科書です。
家づくりに夢中になっている人に渡せば、自ら進んで勉強してくれます

逆を言えば、教科書やドリルがなければ勉強はできません。
勉強をする準備ができている人には、きちんと教科書を渡すべきなのです。

勉強すると分からないことが出てきます。
だから打ち合わせでは、『質問』が主になるのです。

質問に答えるのは簡単です。
自社の特長を知らない人なんていませんから。

営業トークがいらない、営業マンの質に頼る必要がなくなる、結果的に営業が楽になるのです。

資料請求されるのは、1回。
このたった1回の接触で気に入られる必要があります。


資料請求はチャンスです。
そのチャンスをものにできるか、このチャンスに気付けるかどうかで勝敗が分かれます。
では、あなた専用の教科書とはどういうものを作れば良いかお話ししていきます。

なぜ多くの工務店が資料請求の後、続かないのでしょうか?

工務店専用の集客小冊子

答えは簡単です。
工務店の候補を探すのは奥様。
その奥様の心をつかんでいないからです。


男性と違い、女性は理論を好みません。
見た目や感覚で分かるものを求めています。
●●構法だから、Q値がC値が… という視点では選ばないのです。

自動車のCMを思い出してみてください。
女性をターゲットにしたかわいらしい軽自動車は、 そのかわいらしさを強調するような、 イメージ優先の構成になっています。

対して男性が好む車は、●●エンジン搭載、●●馬力等、 スペックをずらりと並べています。

あなたはどのような資料を送っていますか?
住宅の仕様を並べただけのパンフレットや、写真だけの施工例ではありませんか?

なぜ、パンフレットや施工例ではダメなのでしょうか。

お叱りを受けるかもしれませんが・・

お客様の目線でいうと、 資料は一度に複数社、請求します。
パンフレットや施工例を見ても、どの会社も同じように見える。
違いが分からないのです。


家づくりは、奥様主導です。
奥様の中で候補に残らなければなりません
女性の心を掴むには、パンフレットだけでは駄目なのです。

その他大勢からの脱却。

工務店専用の集客小冊子

「なぜ、自社をアピールしないんだろう」
私は今まで、職業柄たくさんの資料を見てきました。
その度に感じることが、このことです。

配られる資料は、まるで相談をしたかのように、住宅の工法や仕様、施工例。
家づくりを考えている人は、 送られてきた資料から、どの工務店に話を聞くか「選ぶ理由」を探しています
なのに、そこに気付かず周りと同じような資料を送る。

資料請求は同時に複数社します

他社と同じような資料を送り、自ら「その他大勢」に紛れ込む。
その結果、お客様の記憶に残らない。
資料請求後、なんの反応もない。
これが、資料請求されてもその後が続かない理由です。

「資料でアピールしてはいけない」なんてルールは、どこにもない。

むしろ営業職出身の私からすると、なぜそこでアピールしないのか不思議で仕方ない。
あなたの会社にも、たくさんのダイレクトメールが届くと思います。

  • 導入例と価格表だけのもの
  • 価格表と、このシステムを取り入れたら、どのようなメリットがあるか、 どのような結果が待っているか、しっかりと説明がしてあるもの

この2通が届いたら、あなたはどちらを選びますか?
私だったら、間違いなく後者を選びます。
資料請求後のフォローや問い合わせから営業を開始する。
これでは遅いのです。

なぜ小冊子なのでしょうか?

それは、文章があなたの強みを最も伝えやすいからです。
しかも、読んでいる人は、営業をされていることに気付きません。
なぜなら、自分で請求した資料を読んでいるだけだからです。


今さら小冊子!?小冊子って効果無いでしょ。
そもそも、読んでくれるの?
と思われたかもしれません。

結論から言います。
資料は、自らの意思で請求するものなので、面白くてためになれば、読んでくれます。

私は、クライアント毎にオリジナルの小冊子を書いています
あなたの会社でしか通用しないものを、あなたの会社の営業マンになったつもりで、 書き上げています。
部分的にちょっと変えて使いまわす・・なんてことはしません。

なぜなら、工務店の強みは、各社それぞれ違うからです。
誰にでも通用する小冊子なんて意味がありませんし、 そもそも、お客様はそのようなものは望んでいないのです。
私はお客様、特に奥様に読んでもらえる小冊子を作成しています。

奥様に読んでもらうために、「私だったら・・」「これを取り入れたら・・」と、 イメージが膨らむよう書き上げています。

「こういう工務店なのか~」
とあなたの会社を理解してくれた奥様は、
「何件も資料請求したんだけどね、この工務店、~~なんだって。 今度イベントをするらしいから、行ってみようよ」 とご家族にプレゼンしてくれます。

これが集客用の小冊子です

工務店専用の集客小冊子

あなたが知っている小冊子とは、まるで内容が違います。
あなたの会社の魅力を伝えるためだけに専用設計された小冊子です。

  • あなたが得意とすることをしっかりとアピールします
  • スーパー営業マンが対面営業しているかのように書き上げます
  • 会社の魅力を伝えることで納得した人だけが問合わせてきます
  • よくある疑問に先に答えておくことで営業効率が上がります
  • プロのイラストレーターが専用に描き起こします
  • 写真やイラストで視覚的・感覚的に理解できます
  • お客さんが書き込めたり、打ち合わせ資料として使えます
  • 現代人が馴れている、読みやすい横書きのA4サイズ

ただ、小冊子だけですと少し足りないのです・・

2024年現在に至るまで変わらない工務店集客の重要な本質として、「定期的に接触を続けること」があります。
弊社の小冊子をお使いいただくことで「この工務店なら自分たちの建てたい理想の家を建てられるかもしれない」と価値提供をすることができますが、問題はその後にくる「定期的な接触」です。
ユーザーとの接触を絶やさず、いかにユーザーのモチベーションを維持しアップさせ次につなげるか?
これができるのが、ステップメールとメルマガ・LINEです。

ステップメールとは?

初回接触直後のデリケートな時期はシステム任せの自動運転「ステップメール」。
その後にメルマガやLINEを使って定期的に接触を続けることで来社誘導の仕組みが完成します。

ステップメールとは?

ステップメールとは、事前に用意しておいたメールを 決められた順番、設定したタイミングで登録したメールアドレスへ自動で送信するツールです。

鉄は熱いうちに打ての通り、ユーザーは初回接触時をピークに一気にモチベーションが冷め始めます。かといって親しくなる前の電話などの直接アプローチはガチャ切り率が高すぎる・・

そこで活躍するのがステップメールです。

例えば、全10話のメールを1話から順に3日おきに送る、という設定ができます。
システム任せの自動運転でユーザーにも営業担当者にも負担の少ないメール送付という形で初期の難しい追客を可能にします。

内容は、小冊子に載せ切れなかった会社のアピールポイントや、よく寄せられる質問、打ち合わせ時にあがるお客様の疑問などを盛り込むことが多いです。
しかし、あくまでもゴールである来社から逆算してシナリオ設計する必要があるため、どの会社でも使用できるステップメールは存在しません。
弊社では、来社から逆算し小冊子の内容と連動したステップメールシナリオをご提供しております。

初回接触直後のデリケートな時期はシステム任せの自動運転「ステップメール」。
その後にメルマガやLINEを使って定期的に接触を続けることで来社誘導を促します。

工務店は集客でLINEをどう使う?

言わずと知れたLINEは国内ユーザー数が8,400万人を超える国民的なコミュニケーションツール。
集客においてLINEはメルマガと同様に定期接触時に活躍します。
メールは読まないけど、LINEなら読むというLINE派のユーザーも今は多いからです。
メルマガとLINEの両方を押さえることで定期接触は理想的な完成度となります。

また、LINEの特長としまして、「話が早い」があります。
LINE特有の手軽さから「明日の見学会まだ空いてますか?」といった直球の問い合わせが来やすくなります。
また、返す営業担当としましても、面倒な前置き挨拶を飛ばし、「10時からのお席であれば空いてますよ!」というようにとてもスピーディーなやり取りができるようになります。
これはLINEならではのメリットです。

生き残り、そして生まれ変われる工務店になるために。

どんなにお金をかけても、その後が続かなかったら、
そこまでにかかった費用はドブに捨てることになります。

住宅業界に限らず、 多くの経営者は、集客さえすれば、売り上げが上がると信じています。
集客後のことを考えている人は、あまりいません。

これは言い換えると、お客様の心理を考えている人が少ない、ということです。

お客様は、あなたの会社に興味を持って来てくれたのです。
渡された資料が、通り一遍の特徴のないものだったら、 お客様はすぐにあなたの会社のことは忘れてしまいます。

そうならないためにも、お客様の興味をひける資料を持ち、 無理なく一歩ずつ階段を上ってもらえるように、 しっかりと準備をしてから、集客をしましょう。
そうすることにより、 広告費を無駄にすることなく、 効果的な集客ができるようになります。

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