集客に関する無料相談
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工務店が抱える集客の問題を解決します!
集客のゴールである来社から逆算して集客していますか?
頑張っても成果が追い付かないのは、
集客の根っこに問題があります。
ゴールから逆算し、あなたの会社に最適な集客設計を致します。
これを読んでいるあなたが一番感じていると思いますが、
かつての工務店集客の王道であった「資料請求 → 来社」の流れが今、「いきなり来社」へと変わりつつあります。
これは昨今のユーザーの行動様式の典型であり、資料を取り寄せて比較吟味するよりも「とりあえず見て聞いた方が早くて分かりやすい」とばかりに資料請求を飛び越し、来社を申し込んできています。
しかし、実はあなたにとっての「いきなり来社」は、ユーザーにとって「いきなり」ではないのです。
彼らは事前に自身で探し当てた「自分好み」の住宅会社のサイトやSNSを事前にじっくり目を通してから来社すると決めていることが過去の検証から分かっています。
つまり、工務店集客の結果は来社前で決まっているのです。
では、どのように集客戦略を組み立てていけばよいのでしょうか?
集客の基本はユーザーの行動に合わせた施策を行うことで成果が出ます。
自分好みの住宅会社を探し当てる段階
ユーザーの目に留まるような集客施策をすることが重要です。
現時点での集客の主戦場はInstagramとなります。
その住宅会社を事前に隅々までサイトを吟味する段階
ユーザーが求めるコンテンツをサイトに盛り込むこと。
ユーザーが求めるサイトに掲載すべきコンテンツとは、これは会社が得意とすることによって変わります。
たとえば断熱技術が強いのであれば数値に裏打ちされた情報であるなど。つまり、画一的なソレっぽいテンプレートでは、この段階で離脱します。
良いと思ったら来社を申し込む段階
ユーザーが来社申し込みしやすい仕掛けをする。
この来社申し込みがしやすい仕掛けとは、LINEです。
もちろん従来のメールも併用しますが、LINEを取り入れていた方が圧倒的に来社までのスピードが加速します。
国民的コミュニケーションツールであるLINEで気軽に問い合わせし、その場で話をつける。
このテンポの良さがあるかないか?
これも重要なファクターとなります。
という方もいらっしゃると思います。
また一方で、Instagramはまだやっていない、サイトも5年前に作ったまま、LINEはプライベートで使っているくらいだという方もいらっしゃることでしょう。
どちらの方にも言えることですが、現状で集客が思うように上手くいっていないのであれば、その理由は前述のセオリーのどこかが欠けているのです。
そして、そのボトルネックがどこにあるかは数字を見ればすぐに分かります。
つまり、あなたが今からすべきことは、数字を元に具体的にどこがボトルネックなのかを知ることです。
ボトルネックが分かればあとは直すだけ。
また、最新のセオリーも分かりますので、目指すゴールとその行程が具体的になります。
ただいま個別のオンライン無料相談を実施していますので、ぜひお申し込みください。
why?
このページにたどり着いたあなたは、現状を打破すべく情報収集に熱心な経営者もしくは、マーケティングの担当者だと思います。きっとこれまでコンサルティングを受けたり、集客ツールを導入したりしてきたことと思います。
ですが、思うほどの成果を出せていないのであれば、もう少しだけお付き合いください。
これまで多くの工務店の方々とお付き合いさせていただきました。そして、殆どの方が次の理由が成功の壁となっていました。
私も会社経営に携わる一人として、お気持ちは十分わかります。
持ち掛けてくる業者の話が魅力的であれば試してみたくなるのが人情ですから。
そのノウハウやツールが優れたものであっても、導入すべきタイミングは会社によって違います。
たとえば「Instagramライブをすれば集客が上手くいきますよ!」という触れ込みがあったとします。
確かにInstagramライブは強力です。
しかし、その言葉の前に「その会社のアカウントが強ければ」が付きます。
フォロワー1万越えの会社と100にも満たない会社とでは結果に雲泥の差が出るのは自明であり、強いアカウントがライブをするから大きな成果が出るのです。
つまり、成功要件に達しないまま、現状のステージに合わない施策にチャレンジするため思うような成果が得られていないということになります。
ノウハウやツールが独り歩きし、「これさえあれば」と、つい惹かれてしまいますが、一歩踏み出す前に成功要件を確認すべきです。それを満たせていなければ単純にタイミングではないのです。
あなたの会社に「最適なノウハウ」を「最適なタイミング」で導入すること。
そこに意識とリソースを集中することが大変重要です。
また、ノウハウやツールは、しょせん「点」に過ぎません。
大量の顧客名簿が集まったとしても、それが来社につながるとは限りません。
大事なことは、集客のゴールは来社であり、ゴールから逆算し、点として存在しているノウハウやツールをつなげて「線」にすること。そうすることで、初めてゴールまで一気通貫の仕組みが完成します。
「来社さえあればマンパワーやブランドで何とかクロージングできる」という工務店は多いですし、実際に来社する時点で相当見込みアリです。また、もし営業力に自信が無い、来社後のスキームが無いという場合でも現状のユーザーの行動様式が来社からスタートする以上、集客のゴールを明確に「来社」に絞らなければならないのです。
冒頭に述べた最新の工務店集客は、2024年の今どうすれば来社数を増やせるかにフォーカスしています。
「目標棟数を何とか超えたい」
「ここ最近、問い合わせが減ってしまった」
「建売は売れるけど、注文住宅が売れない」
などなど、集客に関する工務店の悩みの大半にお応えできるものです。
静岡県静岡市在住 1975年生まれ うお座
マーケッター歴15年以上、商業ライター歴20年以上、元歩合制営業マンで新規1位表彰経験あり。
マーケティング、ライティング、クロージング。
3つのスキルを駆使した独自の集客手法を用い、住宅業の売上を4倍、WEBからの問い合わせが0件だった解体業の問い合わせを10日で5件にするなどの実績を出す。
売り込まずにお客様の方から手を挙げてくれるマーケティング手法を開発。それが出版社に認められ、2018年1月に「営業不要のフィッシングマーケティング」(サンライズパブリッシング)を出版。
現在は全国の中小企業へ向けて集客施策の提案、プロデュース、研修講師、セミナー登壇、執筆などを行っています。
私は、お客様の方から手を挙げてもらうようにする独自のマーケティング手法を開発しました。欲しいと言ってくださるお客様に対して営業はいらないですよね?
この手法は、「来社や資料請求の後が続かない」「かと言って、こちらから電話をするとイヤがられる」と頭を悩まされている住宅会社に最適な手法なのです。
出版から数年が経ちましたので本には書いていませんが、今では時代に則して進化した知見を元にクライアントの成果獲得をアシストしています。
2022年現在、私は新規のクライアントは工務店のみしかお受けしていない状況です。
その理由は、工務店の方は職人気質で営業が苦手な方が多く、私の持つノウハウを一番喜んでいただけるからです。
多分、私自身これまで長く工務店のクライアントと一緒にお仕事をさせていただくことが楽しかったことから、きっと相性が良いのだと思います。
良い家は建てられる、でも売上をつくるのがちょっと苦手。
きっとこういった方とは、とてもウマが合うと思います。
(ここだけの話、逆にオラオラ系の方はちょっと苦手です)
これまで色々と手を打ってきたけど思うような成果が得られていない。
今年こそ目標棟数を超したい!
何から始めてよいか分からない・・
という方は是非一度、40分オンライン無料相談にお申し込みください。
具体的な目標とするべき手段が明確になります。
やり方が分かれば、あとは実践するのみ。
ただし、無料相談は一社様につき一度に限らせていただきます。
また、いつまで相談料を無料にしておくか分かりませんし、
私が「ちょっと無理かな」と思ったら予告なく募集を停止します。
思い立ったが吉日。
今すぐ無料のオンライン相談にお申し込みいただければと思います。
通常、私の顧問コンサルティング料は2時間で5万円をいただいております。
40分という短い時間ですが、相応に得られるものは多少なりともあるかと思います。
また、もし万が一あなたが無料相談に満足いただけない場合、失うのは40分という時間だけです。
もちろん、何かを購入しなくてはいけないなどの強制もありません。
つまり、基本的に時間以外であなたが損することはないのです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは無料相談でお会いできますことを楽しみにしております。